1980年代のアメリカには公衆電話から小銭を盗み続けて年間100万ドル(約1億6000万円)を稼いでいた公衆電話泥棒が存在していました。犯人は州をまたいで移動しながら独自開発の解錠装置を駆使して泥棒行為を続けていたそうです。続きを読む……
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