アメリカのシンクタンクであるPew Research Centerが、アメリカの10代の若者とその保護者1391人を対象にオンライン調査を実施した結果を発表しました。その結果、SNSに悪影響があると考える若者が増加した一方で、友人とのつながりや創造性を発揮する場としてポジティブな価値をSNSに見出す若者も増えていることが明らかになりました。続きを読む……
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10代の若者の48%が「SNSは同年代に悪影響を与える」と認識する一方でそれ以上に「SNSは交流や自己表現の場」とポジティブな印象を持っている若者も多い
