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250MWhの超巨大「砂電池」の建設がスタート、砂を加熱して蓄熱することで化石燃料の排出量を60%削減

高温熱エネルギー貯蔵システムの設計と製造を専門とするフィンランドのPolar Night Energyが、フィンランドのラフティが所有するエネルギー企業Lahti Energiaと共同で、フィンランド南部のヴァクシーに250MWhの「砂電池」の建設を開始しました。続きを読む……

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