愛犬・ビリーの鼻に皮膚疾患の症状が出たため薬を塗っていたものの、薬をなめ取ってしまうと悩まされた飼い主のオムリ・ヒレル氏が、なんとかビリーを無事に回復させてあげられるよう、鼻に塗った薬をガードする「SnoutCover」を自作しました。ヒレル氏は、同じような悩みを抱えている人が多いことから、「SnoutCover」を販売しているほか、3Dプリンターがあれば自作できるように設計図の配布も行っています…
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犬が鼻に塗った薬をなめ取ってしまうのを防ぐ「SnoutCover」は3DプリンターでDIYも可能

