AIは多くの分野で活用されており、弁護士向けのAIサービスも多く登場しています。そんな中、AIを用いた法務アシストツール「Filevine」に機密情報が漏れる脆弱(ぜいじゃく)性があったことがセキュリティ研究者のアレックス・シャピロ氏によって報告されました。脆弱性はすでに修正されていますが、約10万件の機密ファイルにアクセス可能な状態だったとのことです。続きを読む……
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法務アシストAIツールに部外者がアクセス可能な脆弱性が存在し10万件近くの機密ファイルが閲覧可能な状態だったことが判明

