ウェブサイト閲覧後に履歴やCookieなどの記録を自動で削除し、プライバシーに関する情報を保護するウェブブラウザの機能が「プライベートブラウジング」です。このプライベートブラウジングは2005年にMac OS X バージョン10.4 TigerのSafariに初めて搭載された機能ですが、Appleがさらに進化させた新たなプライベートブラウジングを「プライベートブラウジング 2.0」と題してアピール…
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Safariのエンジン・WebKitが「プライベートブラウジング 2.0」と題しさらなる機能強化、AppleもSafariをChromeと比較しプライバシーを強調
